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oDesk、$8M(800万ドル)をBenchmarkから資金調達

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oDeskoDeskはメンローパークに拠点を置く、契約社員の人材雇用マーケットプレイス。主な対象はプログラミング関連サービス分野。私たちはほんの数週間前にoDeskについての記事を書いた。それ以来、同社はプロジェクトと登録人材両方で目覚ましい成長を続けている。今日、oDeskはシリーズBラウンドで$8M(800万ドル)の出資を受け入れたと発表。リードVCはBenchmark Capital。シリコンバレーの威厳あるVC企業だ。これまでの出資先として、eBay、Handspring、RedHatそれにJuniperなどがある。今ラウンド以前にoDeskに出資してきた投資家も全て今回のBラウンドに加わっていて、BenchmarkのKevin Harveyが役員会に参加する。

最近、サンフランシスコで開催されたFuture of Web Apps conferenceに於いて、Michael Arrington(Techcrunch編集者)は、oDeskをその他企業とあわせ「注目すべき企業」の1社としてあげた。この分野は、これまでeLanceGuruの両社により完全に独占されていたが、そこにoDeskの圧倒的な成長が見られる。また、ハイクオリティな開発とその他のITサービスが求められる市場において、oDeskは既存のマーケットモデルに新しくひねりをきかせたサービスを提供している。たとえば、マーケットプレイスに掲示されたプロジェクトなら、カスタマーは全ての面において作業状況を見守ることができる。適格な人材に仕事を発注することから、人材との関係管理に至るまで。また、他サイトがプロジェクトベースの固定給契約なのに比べ、oDeskでは時給制を採用するなど経済モデルも異なっている。

私たちはoDeskのこれからの見通しには強気でいる。高スキルを持った人材の需要が高まっているだけではなく、雇用側と人材を結び付け関係を管理するアプローチが理由。過去記事に対するコメント、それに私自身の体験からいって、oDeskは人材サイド雇用サイド双方から愛されているサービスのようだ。その証拠に、双方ともサービスを継続して利用を続けているようだし。BenchmarkのoDeskへの資金投入により、サービスは飛躍前進し、市場での有力なプレーヤーになるだろう。oDeskはSeries Bで調達した資金をマーケティング活動の拡大と成長の弾みに利用する予定だという。プラットフォームはすでにしっかり出来ているし、サービス利用者全員に対してうまく機能している。今こそ、門戸を開放する時だ。

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