Pageflakes 2.0、リリースへ

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FilmLoop 2.0、 今月リリース予定だが、さらに改良が必要な点も

Pageflakesはドイツに本拠を置くAjax利用のパーソナライズド・ホームページを提供するサービスだが、ここ1日-2日のうちにメジャーバージョンアップを行う予定。私は共同ファウンダーでCEOのChristoph Janz とチーフデザイナーの Jeremy Baines に新バージョンについて話を聞いた。この模様はTalkCrunchのポッドキャストで聞ける。

このバージョンアップの目玉は最近追加されたPageflakesの「publish機能」のプロモーションとなる。この機能を利用してユーザーはコンタクト情報、to-doリスト、家族の写真、などをトップページに置いて一般に公開したり、何人かの友人と共有したりできる。またこのサイトはデザインをすっかり新しいものに変えた。(Pageflake提供のスクリーンショット参照―肝心のところを見せられなくて失礼)。

Pageflakes は主要なライバルのNetvibesに比べて、統計数字に関しては口が堅いのを方針としてきた。Netvibes (こちらも数日前に新しいデザインを発表している)は$15M (1500万ドル)のベンチャー投資の受け入れや、ユーザーベースの急成長 (まず100万人を達成、それから最近は500万人)を公表してきた。Pageflakes はユーザー数やBenchMark の資金調達に関して公表を避けている。

マーケティングの手法は相違するものの、この2社は大きな、かつ価値あるユーザーベースを築き、短期・中期の運営に十分な資金を集めるのに成功している。どちらもまだ売り上げはまったく計上されていないので、これは重要なポイントだ。彼らを含めて最近のウェブスタートアップ企業のきわめて低いバーンレートを考えると、現在のユーザーベースからいかにして収益化を図るか、まだしばらくの間熟考する時間がありそうだ。

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