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Zohoのオンライン・オフィススイート、単一サインイン可能になる

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Zoho のオンライン・オフィススイートが昨年スタートして以来、われわれはその進展をずっとカバーしてきた

Zoho の開発チームは時折大きなアップデートをリリースする代わりに、(平均して毎月1、2回の割合で)随時新しい機能や修正を追加してきた。これは良いことだが、TechCrunchでは全部をカバーしきれない。Zohoのアップデートの最新情報に興味のある読者はZohoのブログを購読するようお勧めする。

コンスタントにアップデートを繰り返して、今はスイートに10以上のアプリケーションが存在するが、ひとつの問題はそれぞれのアプリケーションに別々にサインインする必要があることだった。これが問題だというのは、多くのアプリケーションがすでに統合されているからだ。たとえば、Zoho Sheet 表計算の表を Zoho Writer の文書中に貼り込むと、表計算を更新するたびに Writer 文書中の表も自動的に更新される。非常に優れた機能だが、Zoho Writer と Zoho Sheet がそれぞれ別々にサインインを必要とするために、せっかくの機能も価値を減少させていた。

今日(米国時間10/7)、この点に関する改良がリリースされた。Zohoのコアとなる6つのサービス、Zoho Writer(ワード)、Zoho Sheet(スプレッドシート)、Zoho Show(プレゼンテーション)、Zoho Planner(Todoリストなどのオーガナイザー)、Zoho Creator(データーベース)、Zoho Chat(IM・グループチャット)は単一のサインインで利用できるようになった。ただし、それぞれのユーザー名を[名寄せして]単一化することに関して若干の問題があるようだが、詳細は Zoho ブログを参照のこと。

これはそう興奮させられるようなアップデートではないが、Zoho Suite をより使いやすくする上で非常に大きな改良である。

TechCrunch の Zoho に関する以前の記事(英語版) (日本語版)

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