Stunt-Software

Overflow 2.0はクリーンでシンプルなランチャー

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Macランチャーの「Overflow Version 2.0」が本日(米国時間10/10)リリースされた。僕はこの新ランチャーが大好きだ。ランチャーは「ファイルやアプリケーションへ簡単にアクセスする必要性」と「コンピュータがきちんと整理整頓されている必要性」のバランスを維持してくれるもの。僕にとっては、最も人気のあるMacランチャー“Quicksilver”はニーズに応じてくれるものではなく、単なる厄介もの。Overflowについて一つ言えるのはキーストロークへの依存が少ないということだ。

同アプリの新バージョンは、実質的には利用できるものとしては初のバージョン。ドラッグ&ドロップでのOverflowへのファイル移動、複数のカテゴリーまたはページ作成、それにトレイ起動用ホットキーなどが利用可能。スクリーン上どこでも任意の位置に設定できるし、アプリを開く都度、同じ位置に表示させることも可能だ。

Overflowは15ドルだが、最初は無料で利用できる。高すぎると不満を言う人もいるようだ。しかし、Winnipeg(カナダ マニトバ州の州都)に拠点を置くStunt Softwareの成果は高く評価できるもの。このようなソフトウェアを購入する利点は、とても単純で分かりやすいこと。まずトライしてみることができ、その上でもしいいソフトウェアだと思ったら支払い金額の100%がデベロッパーに渡る。ディストリビューション・チャンネルは誰でも利用できるように準備されていて(僕はMac Updateから発見)、こういった媒介では広告が配信されている。オンライン上の大半の楽曲購入のシナリオと比べると、なんとも異なるものだ。便利だと認められた成果物をリリースした企業に代金が支払われないのは、僕は気の毒に思う。主要音楽レーベルの楽曲販売の世界では、そういうわけにはいかないが。

他のMacランチャーを使ってしっくりこなかった人には、Overflowを試してみてほしい。シンプルさと機能性の良さを実感してもらえるだろう。

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