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Crayon、SecondLifeビジネス1番乗りへ

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バーチャルリアリティーサービスのSecondLifeは、最近の好意的な報道をさぞかし喜んでいることだろう。今年の初め$11M(1100万ドル)の追加出資を受け(合計$19M), 3回目の誕生日を迎え、最近は登録人数100万人突破を発表した。近頃のデータベース侵入事件を乗り越えて、SecondLifeが本来のペースを取り戻していることは間違いない。

SecondLifeでは、確固たるバーチャル経済も花開いた。SecondLifeでは少なくとも3000人のユーザーが、衣類から車の部品や不動産まであらゆる物を売って年間$2万ドル以上を稼いでいる。Secondlifeの経済活動は年間$64M(6400万ドル)と推定されている。リアルな世界のビジネスも、このサービスに近寄ってかぎ回っている。たとえばWells Fargoは、Second Lifeの中に自社ブラントを冠した島を持っている。

SecondLifeでは、最新の統計データをホームページ上で公開している(左にあるのは、10/22 (日) 1:30pm時点でのデータ)。過去60日間で50万人近いユーザーがログインしていて、過去24時間に使われたお金は$441,948($1=118円とすると約5200万円)だ。

SecondLife経済にこれだけのリアルなお金が出回っているのだから、店を出して、もっとビジネスしようと考える人がいるだろう。さらには、この新ビジネスのためのアドバイスを売る会社のことも見てみよう。Crayon は今週ローンチ予定で、SecondLifeの中でローンチする初めての会社だと 言っている「コミュニケーションに基づく会話と変化。当社の提案は、情熱、熱狂、基本的な対話を活性化するもので、紹介や推薦のしがらみはない」というバーチャルなコンサルティング会社だ。Crayonがこのマーケティングトークを、 SecondLifeをマーケティングや販売チャネルとして活用しようとしている会社への、理解しやすいアドバイスや指針に変えることができれば、早期参入は大きなアドバンテージになるだろう。

詳細が入り次第続報する。Crayonは10/26(木)にローンチ予定と言っている。

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