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CPAショッピング検索のJellyfishが$5M(500万ドル)調達

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ウィ スコンシン州Madisonのショッピング検索エンジンJellyfish.comが、Kegonsa Capital PartnersとClyde Street Investmentsから$5M(500万ドル)調達したことを先ほど(米国時間10/27)発表した。今週は本当に2.0系サイトの調達続きの忙しい 週だ。Jellyfishは千店舗以上の店頭に並ぶ商品を検索し、 各購買ごとにCost-Per-Actionベースで報酬をJellyfishに還元する仕組みを採用している。ユーザーにはそこからJellyfish が成功報酬の“最低半分”を支払う。検索結果には各店舗商品のベース価格とCPA還元率が表示され、そこから購買者が負担する最終価格も分かるというわけ だ。 Jellyfishでは、これを名づけてValue Per Action (VPA)モデルと呼んでいる。

Kegonsa Capital Partnersと同社ファウンダーBrian Wiegand、Mark McGuireは、今年はじめ同社の立ち上げ費用として初期のシードマネーの投資を提供している。価格比較ベースのショッピングサイトは両手に余るほどあ るが、ここまで面白い仕組みを実現したサイトは他にないのではないか。アフィリエイト収入の共有そのもの新味はないが(例えばKulistFatWalletの紹介記事を参照されたい)、これをクラスつきで実践しファンドまで調達したのだから素晴らしい。

サイトの実用化が進めば、ベース価格も今より下がり、コミッションを上げることも可能だろうと同社では期待している。Vivek PuriがStartupSquadという秀逸なブログの中で同社のサービスを実に分かりやすく解説している。彼によれば今ラウンドは2週間前から調達完了の手続きに入っていたらしい。ショッピングレビューが専門のRetrievo、ViewScore、Wizeのサイト比較レビューも是非ご一読されたい。

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