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VSocial、ホワイトラベルビデオソリューションを投入

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もし、これまでに動画共有サイトVSocialを チェックしたことがあるなら、そんなに大したサービスではないと思ったかもしれない。粗末なUIは新たな落選者的な印象を与えていた。今週、サイトはリニューアルしてカスタマイズされたホワイトラベルビデオプレイヤーとして真剣に収益化を図っている。 Ron ConwayとConsor Capitalから$1.5M(150万ドル)を調達、VSocialは短編ビデオで中間的なプライス設定を目指す。動画ネットワーキングサイトでの高まる需要の中でうまく収益化できるかもしれないが、僕がどれくらい快く思うかどうかはわからない。同社の初期のショーケースをみても、安定性、デザイン面からも決して良いわけではなく、僕にとってはどうも魅力的だとは言いがたい。おそらく最近の資金調達でサービス内容は改善されたかもしれないが、同社 は2002年以来ビジネスを行ってきている。GooTubeのようなサービスの出現により、多数の企業が取り残されたように感じ、手っ取り早く間に合わせ 的なビデオネットワーキングコンポーネントを求めた結果のように僕には思える。

これは僕の意見に過ぎないけれど。以下のサービスモデル例をクリックして、自分自身でどう思うか決めてほしい

同社は3つの異なるサービスを提供。一つめはVConnect MyBrandと呼ばれるもの。本レベルでのサービスはパブリシャーのロゴをプレーヤーに追加し、さらに透かし(wathermark)をビデオ内に挿入し、それに自サイトへ誘導(゛call to action”)するリンクバックが付けられる。MyBrand playerは商業目的、利用は月額75ドル。VSocialの広告パートナー達は動画の再生前(Preroll)、再生後の広告表示(post roll)、またはテキスト広告を掲載可能。収益はVSocialとビデオパブリシャー間で折半される。

二つ目のサービスはVConnect ProPublisherという。同社はこのレベルのサービスを、動画機能を持つ小規模サイトにとってターンキー(一括)・ソリューションであるという。サービスは月 額500ドル、それに30%の広告収入の分配。モデル例にはChevyページのガソリン消費軽減についてがあげられている。僕がサイトをチェックしてみた時 にビデオが見られたことはない。VSocialドメインになっているし、もし、これが小規模サイトにとっての(スイッチをオンにするだけのように簡単に利 用できる)ターンキー・ソリューションというのなら、ひどくまずいデザインだ。

トッ プレベルのサービスはVConnect for Enterprise Communities。ストラテジーの中心にビデオを据え、事前構築されたソーシャルネットワーキングサービス。ラテン系ビデオネットワーク Voytv.comの機能の全てはVSocial提供によるもの。かなりの機能が備わっているし広告にも事欠かない。料金は月額5ドルから10ドル、プラ ス15から20%の広告収入。簡単な動画/ソーシャルネットワーキングソリューションを求めている企業にとっては利用価値があるかもしれないが、利用決 定の前に、ソフトウェアがしっかりしたものかどうかを時間をかけて、じっくりと見極める必要があるだろう。

この種のサービスに需要があるのは明らかだ。また、同種のサービスをより優れた方法で提供している他のサービスが存在するとも思う。KickApps過去記事) をチェックして、近い将来提供される、よりよい見栄えの動画ネットワークソリューションについて取り上げた記事を読んでみてほしい。著作権で保護された動 画かどうかを探知するテクノロジーが一般化し、これら動画ネットワークのホワイトラベル・ソリューションの標準コンポーネントになったら、その時には本当 にこれらが到達したと知るだろう。

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