PayPerPost

ReviewMe、「PayPerPost改良版」をローンチ

次の記事

Y Combinatorカンパニーって誰?

ReviewMeは、広告主の製品について記事を書いたブロガーに報酬を出すPayPerPostに似たサービスで、たった今(米国時間11/9) ローンチしたところ。、この会社を支援しているのは、TechCrunchのスポンサーで最近買収されたばかりのText-Link-Adsだ。

ReviewMeのビジネスモデルはPayPerPostとはちょっと違う。PayPerPostの広告主は、料金を決めるとブログの大きさによらず一律 に支払われるが、ReviewMeは、AlexaやTechnoratiなどの統計データに基づいてブログの重要性をはじきだして、この計算を基にしてブ ログ毎に料金を決める。ブロガーへの支払は記事1本当たり 30ドル~1000ドル。

ブロガーはさらに、その記事がスポンサー付であることを公表しなければならない。やり方は自由で「これはスポンサー付レビューです」と書いても「有料広告」でもいい。これはPayPerPostに対する改善のひとつ。PayPerPostが公表を要求していないことに対しては厳しい批判が集まっている。

これでようやく、広告主が記事を買うことができるのだが、記事が好意的なものである必要はない。ブロガーは支払われるかどうかを気にすることなく忌憚のない意見を書ける。要件は最低200ワード書くことだけ。

ここの広報担当者はメールで「PayPerPostをつぶすつもりだ」と言っていた。われわれとして、このビジネスモデルを推奨するつもりはないが、 PayPerPostのビジネスモデルで最も悪名高かった、「(スポンサー付であることの)公開不要」と「好意的な記事しか書かせない」という部分を ReviewMeが取り去ったことだけは言っておきたい。

ReviewMeは今日、自社サービスを利用して、ReviewMeについて書いてくれたブロガーへの支払いとして2万5,000ドルの賞金を用意している。関連する話題では、新しいベンチャー LoudLaunchについてSteve Rubelが書いている。前にも書いたとおり、この「pay-to-shill(サクラに支払う)ビジネスモデル」はウィルスのごとく蔓延している

【日本語版コメント】
国内のサクラ記事による広告手法サービスは、プレスブログブログのカンヅメブログルポCyberBuzzブログクリップパブログなどがある。

[原文へ]