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Y Combinatorカンパニーって誰?

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ソフトウェアがウェブへ移っていくことはすでに現実となっている。技術力のある会社はこれまでになく簡単にローンチできるようになった。最近のテクノロジー業界で目に付く変化は、数百~数千ドルくらい集めただけで成功するベンチャーがたくさん出てくるようになったことだ。近ごろ 買収されたJotSpotのCEO、Joe Krausは10万ドルで世に出た。Redditもっと少ない資金を使っただけでConde Nastに買われたところ。Redditのメインのバックでもある、Paul GrahamのファンドY Combinatorは数万ドル程度のファンディングでベンチャーを成功させることにおいてはシンボル的存在になった。起業家たちが、お金は少なくてもいいから、あまり口を出されたくないと考えるようになったことを受けて、Charles Riverは出資の規模を縮小した

Y Combinatorが投資するのは主としてソフトウェアとウェブサービス。年に2回(冬と春)、アイディアを募集するが、ビジネスモデルよりも、ビジョンやファウンダー自身のことに目が向けられる。春組はサンフランシスコで面談をし、冬組はケンブリッジで行われる。選ばれると、春組はケンブリッジで、冬組はベイエリア(サンフランシスコやシリコンバレー付近)で仕事をする。直近に行われた募集は10月18日で、面談は先週末に行われた。ベンチャーは通常 3ヶ月分の生活費として、1人当たり$6000を渡される。Y Combinatorの投資は金ではなく、ベンチャーに提供するのは経験と人脈で、週末のディナーでその話をすることが多い。ベンチャーが受取る金額はギリギリの最小限なので、住んでいるアパートで仕事をしたり、友人のところに転がり込むなりして食いつなぐのもよくあることだ。若者(23歳程度)チームは、他のファンドと比べると少額しか出資を受けていないが、ThinkatureJumpChatのように,大型ベンチャーにとって手強い競合になっているところもある。

Y Combinatorのチームが先週末の面談結果から次のラウンドのファンディングを考えている間に、私たちが最新のYCombinator会社を見てみるのもいいだろう。ここに出てくる会社の多くはまだまだ開発初期の段階だが、この革新的なファンドから、どんなサービスがどのくらいの資金受け取っているのか興味ある人のために、簡単に紹介しよう。

JamGlue – オンライン上で音楽をミックスして共有するサービス。オーディオエディターを使って、トラックを切り取ったり、スピードや音量の調節、他の曲へのトラック の埋め込みなどができる。現在プライベートベータ中。

JumpChat – モバイルのテキストメッセージとメール、IMの橋渡しをダウンロードなしでできるプラットホーム。プラッホームにまとまったメッセージを送ると JumpChatが相手が起動したプラットホームに送ってくれる。現在、定義済のグループに向けて大量のメッセージを送る「マスモバイルメッセージング」 に力を入れている。

LikeBetter – オンラインの性格診断ゲームで、2枚の写真を見せられて「どっちがいいか」を選ぶ。何度かやったあとで、Like Betterが性格を当てる。支持政党から年収まで。HateMoreというおふざけバージョンもある。

Pollground – ソーシャル投票サイト。Pollgroundでは、簡単にアンケートを作って、「群衆の知恵」に答えてもらえる。質問やコメントは匿名でも可。

Shoutfit – 「ファッシヨン関係のコミュニティ」。まだまだこれから。

Talkito – ユーザー同志が同じサイトに行った時に会ってチャットできるサービス。

Thinkature -最近ローンチしたオンラインコラボレーション環境。チャットしながら共有ホワイトボードに絵をかける。昨日(米国時間11/8)のThinkatureのレビューを見てほしい。

Xobni – いろいろなメール分析をするOutlookプラグイン。メールの時刻、量などを特定の相手や、スレッド、時刻別に分析できる。

「ソーシャルドキュメント」(名称は未定) – ドキュメントのYouTubeを目指すサイト。Word文書やテキスト、HTMLなどのファイをpdfに変換して、埋め込み可能のバージョンをオンライン で共有できる。2~3週間のうちにローンチする予定。

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