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Google Local広告にclick-to-call機能

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Google Localでclick-to-call機能が利用可能になったことをオフィシャルGoogle Blogがちょうど発表した。ここしばらく、予期されてきたことだが、今、正式に発表され、うまく機能している。Google Localに掲載されているビジネスは “コールリンク” が検索結果に含まれる。このコールリンクをクリックすると、javascriptのフォームが開き、ユーザーは自身の電話番号を入力する。そうすることでユーザーとビジネスの双方に電話をかけることができるというわけ。今朝、僕は近所のあちこちのビジネスに電話をかけお邪魔してきた。先方からの対応は僕ほどの興味を示すものではなかったが、でもこの新機能はかなり便利なものだと証明されるのではないかと思う。例えば、Google Localでの掲載ビジネス名にスペルミスがあることを右の掲載広告(の広告主)に電話で伝えることも可能だ。

通話は今夏の合意に従いGoogle TalkとSkypeが使われており、VOIPの技術を利用している。送受信両サイドとも無料。また合意にはGoogle Talk – Skype間での相互運用性の検討が含まれている。僕たちがまだ[実現を]待っているものだ。

同プログラムがGoogleのオフィシャルブログに掲載された奇妙なハック メッセージの対象になったことを覚えている読者もいるだろう。「私たちはついにCRM分野におけるスモールビジネスにダメージを与えうる独占的なアプローチ(原文のまま)において、click-to-callでのe-Bayとの合意を検討する」と何者かが10月にGoogle Blogに書いた件だ。

Windows Live Localではclick to callをしばらくの間提供している。ローカルサーチは高い利益に結びつく可能性を持ち、現在多数のイノベーション が見られる分野。Google Localロゴがアフリカ大陸の形をしていることに注目してほしい。同サービス、それにその他の地図検索プログラムの同大陸におけるサービス範囲がひどいことを考えれば、皮肉なことだ。

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