WikiMatrix
SocialText
Jotspot

WikiMatrixでWikiを並べて機能比較

次の記事

JPG Magazineのビジネスモデルに納得

wikimatrix_logo.jpg好むと好まざるとにかかわらず、このごろWikiは一山いくらというぐらいありふれたものになっている。そこでどのWikiにするか選ぶ必要ができたら、まずは「WikiMatrix」を覗いてみると良いだろう。このサイトでは市場に出ているありとあらゆるWikiを格子状に並べて隣同士の機能比較ができる。WikiMatrixでは100以上のwikiが比較できる。

それぞれのwikiのデザイナーが自分のwikiの情報をメンテナンスしている。 WikiMatrixのファウンダーAndreas Gohrの表現を借りれば「作り手以上に作品のことを良く知っている人間はない」からだ。

WikiMatrixは1年ほど前にスタートした。Gohrは「wikiのオーナーは自分のサイトがリストされることに熱心なので、このサイトはwikiのデベロッパーの間では十分有名になった。しかし一般ユーザーのwikiについての知識はWikipedia(英語版記事)止まりである」と述べている。

Gohrはまた金曜日にIMを通じて次にように述べた。「Wikipediaは百科事典を運営するために書かれたプログラムだ。誰もが百科事典を必要と しているわけではない。ある場合には企業の根幹に組み込むことができなくてはならないだろう。ケースバイケースでwikiの使用方法は違うし、wikiエ ンジンもそれぞれ少しずつ異なった特徴がある。もし5千人以上の従業員をユーザーに持つイントラネットでwikiを使おうということになったら、さまざま wikiをそれぞれ比較することができなくてはいけない。これこそWikiMatrix が得意な場面だ」

ユーザーはこのサイト上で自分が必要とする理想的なwikiのスペックを設定することができる。それからこの条件にもっともよくマッチするwikiはどれか調べることができる。Gohrの会社は従業員10人で、このサービスの他に昨年スピンオフとしてForumMatrix.orgを開始している。これは基本的にはwiki比較と同じアイディアでフォ-ラム(掲示板)ソフトの比較を行っている。ただしGohrも認めているが、WikiMatrixほどポピュラーにはなっていない。

wikimatrix_screen.jpg

[原文へ]