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Gizmoz、驚異の3Dアバター

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Bloggerの新バージョン、ベータを脱する

私がGizmozのファウンダーEyal Geveに初めて会ったのはPalo Altoで数ヶ月前に開催されたIsraeli Web Tour カンファレンスだった。同日、後ほど、サンフランシスコで開かれたWeb 2.0 Summitで再びEyalを見かけた。その時は、M&Aチームを含むFox Interactiveのグループに対してデモを(廊下の真ん中で)行っているところだった。Foxの人たちがつぎつぎに質問を重ねたため、半時間におよんだデモに加わった。

彼らが興味をそそられた理由はここにある。Gizmozは、ある人物の1枚の写真、プラス録音済みのボイスに基づき3Dアバターを制作するFlashベースのサービスを有する。Gizmozを埋め込んでいるEyalのMySpaceページを見てほしい。そうすれば、この分野でSitePalやその他のサービスが行っていることを一掃してしまうようなものであることを理解してもらえるだろう。

ユー ザーは自分またはペットの写真をまずアップロードすることでスタート。Gizmozは写真を3Dモデルに起こし(右の画像をみてほしい)、そしてアバター はボディ、衣服、効果(傷あと、タトゥー etc.)それに背景などでカスタム化される。ユーザーはその後、メッセージや効果音を録音、アバターの出来上がり、となる。完成したアバターは、ユーザーが話すあいだ口を動かし、表情を変える。効果は驚くべきものだ。Eyalはこれを「大衆のためのPixar」と呼ぶ。

私の写真をもとにして制作したいくつかのビデオがここここにある。埋め込んでもよかったのだが、そうすると自動再生されてしまい、読者のみなさんはこころよく思わないかもしれない。それと、音声の質が悪い点も申しわけない。このアバター制作はWeb 2.0会場の廊下で、Foxチームに囲まれている間になされたものだ。だが、ほんの数分間でGizmozが出来ることというのをみなさんに見せたかったのだ。

パーソナライズド・アバター・サービスは、まだプライベート・ベータ。サイト上での既存サービスでは、事前に設定された顔から(アバターを)選択するようになっている。だが、カスタム化とパーソナルなボイスは加えられる。アバターはサイトに埋め込み可能。Gizmozはこれらアバターを主要なインスタン ト・メッセージに追加するため、ダウンロードして利用するアプリも提供。

MySpacerユーザーたちは夢中になるだろう。スクリーンショット多数を以下に掲載。





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