AllPeers、チャットを加えて返り咲き

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AllPeersはFirefox用のP2Pファイル共有プラグインだ。8月にローンチされたときにはたいへんな評判になったものだった (その時点で1年ちかくも噂が先行していた)。Firefox用の「キラー」アプリケーションだと言われ、またSkypeの初期投資家だったMangrove Capital PartnersIndex Venturesが支援していた。またAllPeersはFirefoxプラグインなので、どのプラットフォームでも作動する。

しかし、AllPeersにはいくつものライバルが現れて当初の強い印象のいくぶんかは失われた―われわれはここで4種類のサービスを比較をしている。われわれはAllPeersをベストと評価したが、ファイル転送を行おうとする全員がAllPeersをインストールしていなければならないことを指摘した。他のサービスにはこれを必要としないものもあった。

今日(米国時間12/22)、AllPeersの新バージョンが発表された。ファイル構成の方法を含め、マイナーな改良がいくつも見られるが、なんといっても重要なアップデートはポップアップのチャット機能だ。これは単独のプラグインとして発表されても非常に人気が出るはずのプログラムで、 AllPeersにこれを加えるというアイディアは当然誰でも考えつかなくてはいけなかった。これでユーザーはファイルを送信しながらチャットができる― いや、ファイル送信をせず、単にチャットだけを楽しむこともできる。

私は残念に思っているのだが、AllPeersをFlockブラウザ用に移植することが未だに実現していない。 FlockはP2Pファイル共有機能が必要だし、AllPeersならすでにそこにあるのだが。

新バージョンについてのさらに詳しい情報はAllPeersのブログや下のビデオを参照。

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