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Farecast、さらに$12Mを調達

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良きにつけ悪しきにつけ、ベンチャーファンドはすっかり1999年の再現を楽しんでいるようだ。シアトルのFarecastは航空運賃を予測し、ユーザーにその価格を保証するサービスだが、現在3度目のラウンドを実施、$12.1M(121万ドル)をSutter Hill Venturesその他から調達した。以前の投資者であるGreylock Partners、Madrona Venture Group、WRF Capital、それに新しい投資者としてPAR Capital Management、Pinnacle Ventures、Farecastの取締役で以前のExpediaのCEO、Erik Blachfordも加わっている。

Farecastは現在までに総額$20.6M(2060万ドル)を3回のラウンドで調達したことになる。それで業績は? ビジネスモデルは消費者に魅力があるようだ。Farecastのマーケティング担当副社長によると、「わが社はローンチ以来、航空会社のウェブサイトに$200M(2億ドル)相当に上る『仮発注』を出している」とのこと。ただし現実の売り上げはそのごく一部になるはず。

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