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独占スクープ:Zoho Notebookを一足お先にプレビュー

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Zohoは、従来どおり新サービスを数週間ごとにリリースし(例としてZoho Wikiを見てほしい)、Ajaxベースのオフィススイートをウェブ上で最高のものにしている。無敵の勢いだ。これまでのZoho関連記事はこちら日本語記事)。

Zohoは最新サービスの「Zoho Notebook」をプライベート・アルファとして一部のユーザー対象に今日(米国時間1/30)リリース。フィードバックそれにテスト期間を経て、一般向けに3月に公開する予定だ。Notebookは、Zohoのその他サービス、それに外部のウェブコンテンツをも制作、アグリゲートそれにコラボできるオンライン上の白紙ページをユーザーに提供する。埋め込みアプリも問題なくスムーズに動作する。

当然だが、“Notebook”はZoho WriterやSheetsのようなサービスからコンテンツを落とし込める数々のページを持つ(ノート)ブックから成り、「ノート」の持つ意味合いがそのまま機能している。スプレッドシート、ワープロ、タスク、プランナー、アドレス帳それにカレンダーの追加をサポートしている。それに、カレンダー機能はページとしても、埋め込みウィジェットとしても追加可能だ。その他の埋め込みオブジェクトには、テキスト、画像、動画、HTML、RSS、javascript、Flash埋め込みそれにウェブページなど。画像、動画、音声は外部サービスから直接持ってこられるし、それにFlixnを利用してプログラム内での記録も可能。Notebookはまた、FirefoxとIE対応のプラグインを備え、ウェブページを“Notebook”にカット&ペーストできるようになっている。ウェブ上で必要なものが見つからない場合には、(自分で必要なチャートを描ける)シンプルな描画ツール(テキスト、ボックス、円、線、コメント用の吹き出しなど)もある。ページ上の各オブジェクトはz-depthを変更可能。

拡大図を見るには上記スクリーンショットをクリック。

これは、単なるウェブサイトのコンテンツのクリッピングサービスを提供する「Google Notebook」をはるかに越えるサービス内容だ。Zoho Notebookはデスクトップアプリである「Microsoft OneNote」に似ている。しかし、それに共有とバージョニング機能も備えたものだ。

各ノートブックごとにきめ細かなアクセス権のコントロールができる。静的URLで一般に公開することも、あるページだけを共有、あるいは他のZohoメンバーにあるページのオブジェクトのみ閲覧、書き込みの権限を許可することも可能。Skypeのステータスもオブジェクト、ページ、それにノートブックにインテグレートされているから、共有しているコンテンツについてその場ですぐその他のユーザーとコラボできる。リリースでは、これに加えてSkypeを利用していないユーザーでも、リアルタイムでコンテンツ編集ができるように、Zohoチャットボックスを追加する予定だ。各オブジェクトとページはバージョン・コントロール機能も備える。

以下、Project ManagerのRaju VegesnaがZohoを披露してくれている。

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