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Second Life国勢調査

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Second Lifeのリンデンラボは社内統計の開示を実にうまく進めてきた。主なメトリックスはトップページから入手できるし、昨年12月には詳細も開示している

そして今日(2/10)また新たに利用人口、人口構成、利用時間、土地問題などSecond Life最新の詳細がエクセル表で開示され、さらに内情がクリアになった。

さっそくSecond Lifeがどれだけ成長してきたか、現在の状況を統計で見てみよう。

全登録ユーザー数は1年前の12万4千人から現在は310万人に増加。クレジットカードやメールのダブりをカウントしないと、控え目な測定値では1年前の 9万5千人から200万人に拡大している。常時1万人から3万人のユーザーがオンラインでワールドにログインしている状況のようだ。

Second Life全体の規模もグンと成長した。同社の発表によると、土地を立ち上げ運営を開始するまでの所要バックログは2週間(ここは実質的にホスティングビジ ネスと変わりないので、ランド=サーバーだ)。会社に毎月200~300ドルの収入をもたらしてくれるアイランドは258島あり、それとは別にメインラン ドに103平方km相当の不動産物件(平米当たりの地価は3~10ドル)がある。平均値をとると同社のホスティング事業収入は月額67万ドルになる計算 。

もっと別の切り口から解析する方法も考えられそうだね。エクセルのダウンロードはこちらから。情報をSecond Lifeが開示するのも道理で、同社はまさに順風満帆。 ひとつだけ弱いのはオンラインユーザー数の常時平均だろうか。この数字が伸びなければ他の統計もいずれガタ落ちになってしまうかもしれない。

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