PhotoBucket

Adobeの最新Flashツール、Photobucketから公開

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注意:記事内にエンベッドされたビデオクリップがチカチカと光る場合、Flash Player 9を利用ください。

われわれが先週紹介した最新のFlashベースの写真/ビデオ/サウンド編集ツールがPhotobucketのプレミアム〔有料〕ユーザーに公開された。3月には全ユーザーに開放されるという。Adobe社のGeoff Baumは、これらのツールは、現在ウェブ上でPhotobucket以外では一切公開されていないと保証した。

PhotoBucketのユーザーは新しいツールを利用して、写真やビデオと用意された音楽ファイルをマッシュアップしてスライドショーまたはビデオクリップを作り、あらゆるウェブサイトに表示することができる。下に掲載したスクリーンショットでもどういうことができるのかという点を理解する助けにはなると思うが、似たようないろいろのツール、たとえばビデオ編集だとMotionboxJumpCut (Yahooが買収ずみ)、Cutsなど、写真だとSlideやRockYouなどと比べたとき、最大の違いはPhotobucketの新しいツールの方がレスポンスが速くて実に使いやすい点にある。私は今週Photobucketのオフィスに立ち寄って新ツールをひととおり見せて貰ったが、そのときわれわれは瞬く間に写真とビデオのマッシュアップに音楽を加えてクリップを作成することができた。たとえば、これがサンプル。

ユーザーは独自のオーディオファイルをアップロードすることを制限されている(著作権問題に対する懸念から)が、Photobucketによると、将来はナレーションの録音を可能にするボタンを加えるかもしれないとのこと。今のところは著作権をすでにライセンスされたストックの音楽ライブラリーが提供されている。ユーザーは場面転換効果、テキストの吹き出し、フレームなどの効果をマッシュアップに加えることができる。

このツールはAdobe製なので、やがてPhotobucketのライバルにも提供されることになるだろう。近々ライバルが似たようなサービスを提供し始めると思う。しかし、利用に一番乗りを果たしたことでPhotobucketはライバルに対して先行者の立場にある。そこからどれだけの利益を引き出せるかは、今後に注目だ。

Photobucketはコロラドとシリコンバレーに拠点を持ち、従業員は60名。2度にわたるラウンドで$15M(1500万ドル)を調達している。

下にスクリーンショットを載せた。



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