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Google Answersが黄泉がえり?

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ucluelogo.pngYahoo Answers」といえばQ&A分野で文句なしの断トツで、2006年の終りにはGoogle Answersを叩きのめしてデッドプールに送り込んでいる。

それが今になって、Google Answersにかかわっていたリサーチャーたちが集まって新しくサービスを立ち上げた、その名はUclue。このチームはTechCrunch Forumにも書き込んでいて、プロジェクトを手伝ってくれる人を探している。

Google Answersと同じく質問する人はお金を払う。ただし、モデルは少し違っている。Googleが1件書き込むの50セント取っていたのに対して、Uclueでは書き込みは無料。Googleでは回答があった時点で費用$2~$200をクレジットカードで払っていた。Uclueでは$5~$250をPayPalで前払いする。Googleは英語だけだったが、Uclueはスペイン語とドイツ語の質問も受け付ける。

サイトは現在ラフなベータ状態で、PayPalの支払い先が一時的に「Everything Eiffle」という妙な名前になっていたりする。質問に答えてもらうためサイトに書き込む時、報奨金をいくら払うつもりかを示す。質問に答えるのは「Uclueリサーチャー」で、質問料の75%を持っていき、残りがUclueの取り分。回答に不満だったり30日たっても回答がない場合は質問を取り消して払い戻しを受けられる。

みんなが聞きたかったことをJ Phillipが聞いてくれた、「UclueはGoogle Answers?と比べてどうなのか」。Uclueは、小さなスタートアップとしては、Googleがマルチビリオンダラーのコングロマリット製の関係の薄い製品であるAnswersに対してするよりも、製品にずっと力を入れられるものだと答えた。ビジネスプランもいくらか異なっている。

Uclueのスタッフがやる気満々であることを別とすると、Uclueがやっていることの中にGoogleが4年間やって失敗したモデルから大きく変わったものはみられない。UclueはGoogle Answersの轍を踏む運命にあるようにみえる。EtherBitwineといったサービスは「ペイ・パー・コール」のコンサルティングができるなど多少なりとも差別化している。先月もTinbagという有料回答サービスがローンチた。Tinbagは分散型回答サービスで、リサーチャーがTinbagを仕込んだ自サイトでビジネスを拡大していくことをあてにしたサービスた。

回答サービスについては以前も取り上げた。以下の記事も読んでみてほしい。Live
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YeddaGuruzaAnswerbag,、AmazonのAskville

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