Consumating

Consumating、オープンソース化へ

次の記事

YouTube腰砕け、トルコ禁止を解除

私は現在SXSWカンファレンスに参加しているが、ここでたった今、CNETが所有するConsumating(英語版記事) (日本語版記事)の共同ファウンダー、Ben Brownが、来月中に「Consumatingのソースコードを1行残らず公開する」と発表した。

Consumatingは「ギーク」向けのデート/SNSサイトで、2005年12月にCNETが買収した

BenによればConsumatingの本当の価値はユーザーコミュニティーにあり、このコミュニティーこそConsumatingを今日あらしめているものだという。Benは「基本的に、Consumatingが生み出した価値をユーザーに還元したいということだ。Consumating.comはニッチなコミュニティーのニーズに焦点を絞ったサービスなので、同じようなコミュニティーが公開されたソースコードを利用してくれるとうれしい。」と述べている。

Consumatingには新たにオープンソース・マネージャーと呼ばれる役職が設けられ、オープンソースに加えられた変更を管理し、良いものはConsumating.com自体に取り込んで反映させる。BenによればコードはMIT ライセンスにより利用できるという。

私が最初に思ったのは、音楽ブログのPitchforkが熱心な音楽ファンのために提供しているような独自のデート/SNS機能を容易に実現できるよう、Consumatingがウェブサイトに対してバックエンドサービスを提供するつもりはないのだろうかということだった。Benは「Consumationgではそういった計画はない。」と答えたが、「ソースコードが公開されている以上、誰でもやろうと思えばできる。もしかしたら私がやるかも」と付け加えた。

編集部注: この記事はSteve Polandが執筆した。彼のブログTechquila Shots ではウェブのスタートアップのアイディアに関するブレーンストーミングが行われている。SteveはSXSW に参加中で、 chatを歓迎している。希望者は気軽にメールしてみよう

[原文へ]