WikiSeek

Wikiseek、コミュニティ編集による検索エンジンをローンチ

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WikiSeek」はこの先公開が予定されている「Wikia」の検索エンジンと混同されるべきではない(もっとも私は同一のものだと思ったが)。しかしながら、両方ともコミュニティによって編集され、開発中である検索エンジンだし、Wikipediaからサポートを受けている(しかし、WikiaはWikipediaのJimmy Walesによって共同設立された)。

そして先週、Wikiaがまだベーパーウェアの“コミュニティ編集による検索エンジン”を推し進める一方、WikiSeekは実体のあるサービスを静かにローンチ。

メインのWikiSeek検索エンジンはWikipediaとWikipediaがリンクするサイトからのみの結果を表示。コミュニティ編集による検索エンジンはcommunity.wikiseek.com、現段階においては、(サービス内容は)試験的なものに過ぎない点を強調している。そして、検索結果は誰でも編集できる。(検索結果の内容を適切なものにする目的での)絞り込み機能を多数設置。例えば、現時点ではわずか10の結果が(検索内容に対して)与えられる。

しかし、私が search on TechCrunchについての検索結果を編集したように、実際、ユーザーは結果を編集できるようになっている。サイトへのトラフィックがかなりのものになれば膨大な分量のスパムが検索エンジンでヒットするようになる。果たして、その際大量のスパムの対処を人力のコミュニティに望むことができるのかどうかは分からない。しかし、この小さな会社は(Sequoiaがバックについているとは言うものの)、度胸があるのは確かだしそれに(実際に)サービスローンチを実現したのだ。

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