Cisco、WebExを$3.2Bで買収

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Salim Ismail、Yahoo Brickhouseの責任者に

CiscoがWebExを$3.2B(32億ドル)で現金による決済によって買収するというニュースがちょうどあちこちで報道され始めた。2006年にWebExは$380M(3.8億ドル)という収益、$50M(5000万ドル)の利益を上げている。$300M(3億ドル)程度を手許に持っていたから、今回の合意契約は正味$2.9B(29億ドル)。

Webexはまだまだ至るところでお目にかかるのだが(私は、WebExを利用したプレゼンを見る機会がほぼ毎日ある)高価なうえに決して軽量ではない。それに、新しめのWindows PCを利用しなければ、正常に動作しない可能性はかなり高い。新興のスタートアップ企業はより安価で優れたサービスを開発し、古い既存のアプリケーションの代替となるオプションを提供している。そんな中、WebExのような企業はまさにこういったスタートアップ企業の参入により、崩壊に追い込まれかねない企業だ。

昨年、多数のスタートアップ企業がより安価で柔軟性に富んだ(WebExにかわるような)代替サービスをローンチした。その中にはオープンソースでWebExの機能性を「クローン」したようなものも含まれる。TeamslideDimDim(オープンソース)、1videoconference日本語記事)(オープンソース)、 VyewLive MeetingそれにSlideShareなど全てがWebExとある意味でライバルだし、それに異なるプラットフォーム間でのコラボレーションもより上手く実現している。

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