Zoho Meeting、WebExに代わる優れたサービス

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ZohoはZoho Meetingプライベートベータ版をちょうどリリースしたところ。今回リリースされた新オンライン・ミーティング・アプリケーションの新機能にはデスクトップ共有を含む。これは(最近Ciscoに買収された)WebExの重要な機能と重複する機能でもある。新しいユーザー争奪になるかもしれない。ホームページからサインアップしてアクセスをリクエスト、あるいは記事の終わりに貼付けてあるデモ動画を見てもらいたい。

Zoho Meetingは、ミーティング参加の各メンバーが遠隔地からホストのデスクトップを閲覧(ズームイン/ズームアウト可能)できるのに加え、チャット、参加メンバー追加、ホスト宛のメール送信、そして、ミーティング詳細を見られるようになっている。セッションは記録可能だしユーザーによってダウンロードもできる(AVIフォーマット、Flashは近々対応予定)。チャットには、間もなくVOIP機能も備えるZohoチャットが利用されている。つまり、遠隔地からデモを行いたい際には、Zoho Meetingはとても魅力的なチョイスになるだろう。

ミーティングを行うためにはZoho accountを取得、日時、内容を決定、そして参加者をメールで招待。しかし、デスクトップをブロードキャストしたいなら、ActiveXコントローラー(732 Kb)が必要になり、この点ではホスティングはWindowsに限られることになる。

zohomeetingsmall.pngもっとも、Zohoは閲覧者がどこからでも作業できるよう、かなりの努力を費やしActiveX (Windows only)、JavaそれにFlashの3種類での作業環境を提供している。Zoho meetingはMac、WindowsそれにLinuxマシン上で動作するということだ。Flashクライアントの反応は多少の待ち時間があり(1.5秒から1.8秒)、JavaとActiveXではより良いパファーマンスが得られる。

だが、Flashビューアーを装飾的な位置づけでサービスに含めているわけではない。Flashビューアー利用により、ユーザーはFlash対応の場であればどこでも、例えばウェブサイト上などにミーティングを組み込むことができ、埋め込みコードはZoho Showにも対応。埋め込みコードを含むスライドからZoho Showを見ている大人数の参加者を対象に、ホストが遠隔地からデモを行うことも可能になる。Zoho MeetingインテグレーションはZoho ChatからZohoアプリにもその対象を広げつつある。ユーザーは、Zohoユーザーなら誰とでもチャットウィンドウのリンクをクリックすることでミーティングを開くことが出来るようになる。これにより、話すだけでなく、こちらの意図することを実際に見せることができるようになるのだ。

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