Ustreamで誰でもJustin.tvみたいな番組が作れる

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1週間前にローンチしたJustin.tv着実に人気を高めている。アイディアは単純だ。サンフランシスコに住むJustinと仲間たちの生活と、Justinが地元のスタートアップの関係者その他の人々に会うところをライブ映像で流し続けるというもの。24時間いつも数百人のユーザーがリアルタイムで映像を見たりチャッチしたりしている。ただ今現在、太平洋時間で午前2:46、126人がJustinが眠っているところを眺めている

Ustream.tvは24時間365日、ウェブカムを使ったライブ映像を配信するサイトを誰でも作ることができるサービスだが、Justin.tvがメディアで大いに話題になったことを利用しようとして、予定よりずっと早くローンチすることになった。これはいいことばかりではない―私が試してみたところではまだたくさんバグがあって全体の印象を非常に損ねている。あとUstreamは基本的なものでよいから、新しいユーザー向けに番組配信を始めるのに必要な機器のリストや手順をわかりやすく解説したハウツーガイドを用意する必要がある。

Ustreamのベーシックサービスは無料だ。誰でもコンピュータとウェブカムをインターネットに接続できる環境さえあれば独自のチャンネルを立ち上げてライブ番組をストリーム配信できる。視聴者はウェブサイト上で見ることもできるし、エンベッドコードを貼り付けて他のウェブサイトに表示することもできる。

いまのところ、UstreamはStickamに比べるとグレードが落ちる。Stickamは独自のライブウェブ番組(と、それを中心としたSNS)を作ろうとするユーザーにとってたいへん優れたツールだ。Ustreamは24時間いつもカメラを身に付け、Justin.tvみたいに、これから何をするかカレンダーに予定を公表するような番組を作りたいユーザーをターゲットにしている。

ただしこの間、Justin.tvがすでに大量のトラフィックを安定して処理できる強力なプラットフォームを作り上げてしまっている。だからJustin.tvが他のユーザーが独自の番組をホストするためのプラットフォームをローンチするのはあまり難しくあるまい。彼らはまだそうする意向を公表していないが、私の勘では、Justin.tvもUstreamに注目して、こういったサービスが成功しそうかどうか様子を見ていると思う。他の多くの物事と同様、ここにも「目新しい」という要素がある。将来の番組が視聴者を確保するには、非常に才能のあるホストが必要になるだろう。

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