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Adbrite

<img>タグを再定義

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<img>を使って画像をウェブページに貼付けるという基本のフォーマットは、画像対応のウェブブラウザーが最初に出現以来利用されており、HTMLと同じくらい長く普及している。それなりに機能はするし、常に利用されているタグだ。だが、果たして、改善の余地はあるだろうか?

物事に常に新しい発想を求める広告ネットワークAdBriteによると、それは改善可能だという。今朝(米国時間3/29)、「BritePic」をローンチした。これはエンベッドする画像周辺に多数の新機能を追加できるというもの。単に、貼付けコードを変更するだけで、ウェブパブリシャーは、キャプション、透かし、ズーム、共有、リサイズ、その他の機能が追加できるようになる。そして、希望により、広告も追加できる。

仕上がりは上記のイメージを参照。下記のように画像を貼付けるために通常利用するタグの代わりに、

<img src=”http://farm1.static.flickr.com/53/144942552_81a96c87cb_o.jpg/”&gt;

BritePicは、javascriptコード(myspace、blogger、etc.のため、javascriptを利用しないバージョンもあり)それに多数の付属機能を含む画像を表示するのに、とても軽量のFlash 7プレイヤーを利用する。BritePicはコード生成ツールを提供(本記事終わりの画像参照)。もっとも、全パラメータはコード自体にあるので、パワーユーザーはスピーディに書き出せる。上記画像のコードを以下に示す。

<script>
britepic_id = “297898″
britepic_src=”http://farm1.static.flickr.com/53/144942552_81a96c87cb_o.jpg&#8221;;

britepic_keywords=”Laguna, dog, pets, cute, perfect”;
britepic_show_ads=”1″;
britepic_caption=”Laguna: Attack Dog”;
britepic_width=”560″;

</script>

上記のどのパラメータも変更可能。BritePicに登録時、写真に広告を含むと決めた場合には電子透かしと支払い情報が追加される。上記コード中のIDでどの電子透かしを入れるべきかが分かるようになっている。BritePicでは画像ファイルはホストしないので、「src」フィールドで画像の存在場所を指定する。(指定可能な内容には次のものが含まれる)キーワードの追加(将来的には関連する写真も表示可能になる予定)、広告表示の有無、キャプション追加、それに「width」のリセットなど。

また、上記写真下部左側のプルアップメニューにも多数の機能が含まれる。私が気に入っているのは「Zoom」機能。写真にズームインして、特定のエリアを拡大して見られるようになっている。大きめの画像をリサイズして利用した場合、ピクセル数が少なくなる。が、リサイズ無しの画像でも、ズーム機能を便利に利用できる時もあるだろう。画像の横幅が制限されているこのブログ上で、より大きな画像をアップロードでき、読者のみなさんがズームインすることで、あるいは、クリックして新ページに拡大した画像を表示させることで、閲覧が可能となる。

同社作成のデモ動画を以下に貼付けている。

AdBriteは、Philip KaplanとGidon Wiseによって設立された。同社についての関連情報はこちら

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