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Box.net、双方向ストレージのウィジェットをリリース

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だいぶ以前、オンライン・ストレージのスタートアップの紹介をしたとき、Box.netを取り上げている。その後、2006年10月、Draper Fisher Jurvetsonからベンチャー資金を調達した際にも記事にした。その後もがんばっていたようだ。現在、Box.netには82万の登録ユーザーがいて、毎日60万のファイルが処理されている。

今日(米国時間4/12)、Box.netは新しいウィジェットを発表した。ウェブページにカスタマイズしてエンベッドし、自由にファイルを保管できる公開フォルダーの役割を果たす。(フォルダーの製作者がプレミアム、またはプロのアカウントを持っている場合)、独自ロゴを付加したり、閲覧回数を表示させることも可能。フォルダーはパスワードで保護することができる。閲覧者もファイルをアップロードできるオプションがある。クリックされるとメディアファイルは自動的に再生されるか、あるいは右クリックでダウンロードされる。

下にサンプルフォルダーをエンベッドしてみた。ただしアップロード機能はオフにしてある。ファイルは単なる見本。

可能な使い道は多いが、特に文書やファイルをグループで共有して共同作業をするような場合に有効だろう。ファイルを転送したいクライアントのための郵便受の役割にもぴったりだ。Box.netではこのウィジェットのさらにカスタマイズされたバージョンも提供していることに注意。たとえば、このMySpace pageの中ほどにあるウィジェットに注目。

Box.netでは1GBの容量で月間転送量10 GBまで無料で提供している。プレミアムアカウントになると5GBの容量で転送容量無制限、料金は月間8ドル。プロアカウントは容量15GBで月20ドルだ。

情報開示: 筆者はbox.netの競争相手であるOmnidrive社の投資家であり、取締役である。

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