Red Swooshの「給料日」。Akamaiから1500万ドル

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「Akamai」が「Red Swoosh」を$15M(1500万ドル)の株式取引によって買収したRed Swooshについては昨年ここで、同社のファイルサーバーテクノロジーの広告収入型無料版をローンチしたことを取り上げた。

Red SwooshはBitTorrentに似たテクノロジーを使ってPeer to Peer型の高速ファイル転送を実現している。しかし、BitTorrentを直接使ってファイル共有する会社もでてきているため、果してRed Swooshみたいなものが必要なのかという疑問もある。ユーザーへのファイル配信でBBCがZudeoとBitTorrentを利用していることついての記事があるので見てほしい。他に「Pando」というスターアップもRed Swooshと少し重なるところがある。

これでRed Swooshは長くてドラマチックな武雄伝に終りを告げる。2001年に設立されたが、事業に失敗して苦しい時期を経験。2005年に再建して、Mark Cubanから$1.7M(170万ドル)の追加出資を受けていた。

この会社に関する興味ある事実:Red Swooshは2006年にオフィスを引越しした際、一時的に「陸地を離れた」ことがある。社員6人でタイのKrabiに移って、1ヶ月間新サービスを開発した。そのプロジェクトについてのCEOのブログがここここで読める。

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