ニュース
CogHead

Coghead「ビジュアルでアプリを構築する開発者は現在1万7千人」

次の記事

Desktop Tower Defenseは禁止すべきだ

cogheadlogo.jpg今日(米国時間4/16)はシリコンバレーのCogHeadがWeb 2.0エキスポでセンセーションを巻き起こしている。同社のサービスは2006年からずっと一般利用可能だったので半ば儀礼的な節目に過ぎないのだが、本日ようやくサービスが正式ローンチの運びとなった。

同社のことは昨年ここに詳しく書いているように、オンライン・アクセス分野(Microsoft Accessから派生した新語)の新参プレーヤーだ。ライバルに当たるDabble DBZoho CreatorWyaWorksのことも過去に紹介している。これらのサービスは主に、タスク・トラッキングから購買注文まで広い範囲のビジネス・アプリケーション構築に使われる。

CogHeadは、なんといってもドラッグ&ドロップとビジュアルで(大体のことは)処理できるのでアプリ構築にそれほどスキルが要求されないのが特徴。フォームやビュー、アプリがいとも簡単に作れるところがCogHeadならではの持ち味と言える。デザインビューを使えばフォームにドラッグ&ドロップするだけでフィールドが作れてしまえるし、フィールドをレイアウトしてページに貼るだけで自作アプリもユーザーの目にやさしい使い易いものになる。

フォームの裏のロジック構築もグラフィクスで処理が可能。ユーザーはオブジェクトとアクションをデータフローや論理図みたいなフローチャートにドラッグすればよい。初めての人はスターター・アプリケーションでプラットフォームの扱いに慣れると良いだろう。

CogHeadの今日の発表では、プラットフォームを使う開発者は現在1万7千人ということも明らかになった。同社はAmerican Capital Strategies Ltd.、SAP Ventures、El Dorado Venturesから2ラウンドで1,120万ドル($11.2M)のベンチャー投資を調達済み。現従業員数はシリコンバレー本社21人、中国支社15人。

[原文へ]