CastTV、$3.1 M調達。動画検索分野においてGoogle、AOLとバトルへ

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サンフランシスコに拠点を置く動画検索サービスのCastTVは、$3.1M(310万ドル)をDraper Fisher Jurvetsonから調達したと今朝(米国時間4/24)発表。同サービスはまだローンチしていない。

われわれは、Edwin OngとAlex Vikati夫妻がチームを率いる同社について、昨年10月、最初に取り上げた(記事と関連スクリーンショットはここ)。

2006年はじめ、Truveo買収したことで、AOLが動画検索テクノロジーとしてベストのものだというのはほぼ間違いないだろう。GoogleもGoogle VideoそれにYouTubの両方の動画を含む動画検索エンジンで伸びを見せている。

インターネット上に掲載されている多数の動画にはその内容を説明するメタデータが皆無に等しい。だから、AOLのTruveoそれにCastTVなどのようなサービスは関連するテキストから動画の内容について確定、より検索しやすくするための手助けをする。この点についてTruveoはすばらしい仕上がりだ。私が見たデモから考えるとCastTVは、はるかに優れた出来になっている。AlexとEdwinは、同サービスを支えるテクノロジーの全てについては明かにしなかった。しかし、サイト上での複数のリンクを通じて動画を追跡し、その過程でメタデータを収集する、というのが仕組みの一部となっている。また、コンテンツについての追加情報を収集、動画ファイル上のコード解析も行う。動画のタグ(YouTubeタグなど)がある場合、これらのタグはインデックス化される。最終過程はさらに興味深い。CastTVは、より多くのデータを見つけるため、動画について収集出来たデータについてウェブ上で検索する、というもの。一致性が高い情報が見つかった場合はこれらの情報をコンテンツメタデータに追加する。そして、その他の動画検索ツールとは異なり、CastTVは、iTunesそれにその他の有料サービスで提供されているコンテンツもインデックス化する。

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