eBayに全てのリスティング対象に「お持ち帰り」ウィジェットをローンチ

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SplashCast、メディアプレイヤー機能拡張

これは、eBayに出ている投稿アイテムや投稿グループの情報が分かるFlashウィジェット。eBayユーザーなら誰でも直接(eBay以外の)サイトに貼付けられる。今注目のリスティングアイテムのことをネタにするブロガーやソーシャルネットワーク利用者のページに貼付けてもらうのがねらい。今朝(米国時間04/30)から、togo.ebay.comで公開となっている。

ウィジェットには3タイプあり、どれもeBayが設置した テストブログで見れる。一つ目は上に貼付けてあるもので、単一アイテムについての情報が分かる。ユーザーは、「seller」(売り手)の上にマウスオーバーしたり、ウィジェット内検索でアイテムの詳細が見れるほか、自サイト用に(ウィジェットを)クローンすることも可能。ウィジェット制作者が当該アイテムの売り手である必要は無い。

二つ目のタイプでは最大10まで個別アイテムが表示できて、各アイテムの写真がスライドショーで代わる代わる出るので見たい画像をクリックするとスライドショーでアイテムの情報が呼び出せる。表示フォーマットは一つ目のタイプと同じ。三つ目のタイプは検索クエリーに基づいた検索結果を写真で表示するもの。二番目のウィジェットと同様、写真クリックでそのリスティングアイテムの詳細が見れる。

ウィジェットはeBayをより楽しいものにし、面白そうなオークションに関するディスカッションを活性化するのが狙いであって、パブリシャーの収入確保が目的ではない。eBayではアフィリエイトツールをaffiliates.ebay.comで提供しており、将来これらのツールをアフィリエイトユーザーの要求にもこたえられるよう別個に発展させていくつもりだとしている。アフィリエイト費が出るリスティングウィジェットについては最近書いたAuctionAds(TechCrunchの現スポンサーの一つ)の記事を読んでもらいたい。

Robert Scobleが同社チームをインタビューした時に入手したデモも以下にあげておこう。:

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