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MeeboがMeebo Roomsをローンチ (おっと、それからMeeboにも広告掲載が始まった)

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ヨーロッパのスタートアップがウェブ経由で身近に登場

今夜(米国時間5/14)、WebベースのインスタントメッセージサービスのMeeboがMeebo Roomsをローンチする。 MeeboMeはウェブサイトにエンベッドするとサイトの訪問者が運営者とチャットできるようになるウィジェットだが、Meebo Roomsも別の層のユーザーに人気が出そうな注目の新しいサービスだ。

ユーザーは独自のチャットボックス(ルーム)を作ってMeeboに掲載することができる。このボックスは他のウェブサイトにエンベッドもできる。ユーザーはチャットルームにテーマを設定してカスタマイズできる。(スクリーンショット参照)。ユーザーは好みのMeebo Roomを友達リストに加えることができる。他のメンバーを招待するにはURLを送ればよい。受け手はMeeboのユーザーでなくとも、URLをクリックするだけで参加できる。

これは実にクールな機能だ。ユーザーがメディアのコンテンツに、たとえばYouTubeのビデオにリンクを張るだけでチャットルームにエンベッドされて、そのルームに参加しているユーザー全員が視聴できる。

Meeboは多くの提携パートナーがそれぞれカスタマイズされた独自ブランドのMeebo Roomをローンチすることを今夜発表する。 パートナーにはblip.tv、CapitolMusic Group。CNET、CollegeHumor、Flixster、Hearst Magazine Group、Popular Mechanics、JiveRecords、MTV Networks、GameTrailers.com、NBC Universal、RockYou、Sugar Publishing、VIBEMagazineなどが含まれる。サンプルとしてflixsterのチャットルームを参照のこと。

現在Meebo Roomに同時にアクセスできるユーザー数は80人までに制限されている。CEOのSeth Sternbergによればチャットルームの安定性を高めつつ、アクセス人数の増加にも取り組んでいるとのこと。当面、人数制限の回避策として、ユーザーが80人を超えた時点で最初のルームをそっくりコピーして新しいルームを作成、80人を超えるユーザーをそのクローンに収容するようだ。

Meeboはチャットルームの会話記録を永続的に保管できるアーカイブは用意していない。しかし近い将来、この機能もサポート予定という。

それから、Meeboにも今や広告が表示されるようになった。 チャットルームに表示されるビデオとビデオの合間にCMタイムが挟まれる。数本のビデオが表示された後、15秒から30秒のビデオCMが流される。

Meeboはシリコンバレーに本拠置く会社で、従業員は16人。2回のラウンドで合計$12.5M(1250万ドル)のベンチャー資金を調達している。2005年には$3.5M(350万ドル)をSequoiaから、2006年に$9M(900万ドル)をDraper Fisher Jurvetsonからそれぞれ調達している。

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