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Yahoo、キャッシュを賭けたオンラインポーカーの実験開始

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Yahooは本物のキャッシュを賭けられる新しいポーカーサイトを英国とアイルランドのドメインでローンチした。ユーザーは他のユーザーを相手にFlashインターフェースを通じてプレイができ、初回登録時に$1,000のボーナスが与えられる。ユーザー登録は多くの国から可能だが、オンラインギャンブルが法律で禁止されているアメリカとジブラルタルからはアクセスがブロックされる(私は自分で試してみた)。このサービスを提供しているのは提携先のStMinverだが、ゲームのプレイ自体はYahooサイト内で行われる。

紹介ビデオは「Yahoo Pokerをチョイス、おめでとう…技術と運で大当たりをつかもう」などと言っている。プレイヤーには損失の限度が設定されており、10日を単位として1千英国ポンド以上は銀行預金から引き出せないようになっている。

2004年にYahooとGoogleはギャンブル広告をサイトから排除すると決定している。今回のサイトのローンチはインターネットギャンブリングに関する従来のYahooの方針に矛盾するように見える。

これは大いに議論を呼びそうな動きだ。Yahooが適切に処理できるのか懸念が残る。Yahooはギャンブルに関する真面目な諸注意を用意しているが、このサイトで大金をすった客が泣き言を言えばたちまちメディアが飛びつくことになるだろう。結婚生活が破綻したとか、家を失くしたというようなオマケでもつけばますます記事が面白くなるわけだ。

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