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Silverlight上でマッシュアップ・アプリが作れるMicrosoftのPopfly登場!

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MicrosoftがPopflyのプライベートベータ版ローンチを今朝(米国時間5/18)発表する。Popflyは新しく登場したSilverlight対応のアプリケーションだ。ユーザーは非常にクールで使い方の簡単なウェブのグラフィカル・インターフェイスでマッシュアップもウィジェットも他のアプリケーションも作れる。

ここではこれまでにもYahoo Pipesのローンチを伝えたり、オンラインでデータをミックスしてアプリケーションの構築ができるアプリケーション5種を 比較検証してきた。やはり当時も、これは本当にホットになる分野だと書き立て、ドラッグ&ドロップのインターフェイスを提供することでYahooの Pipesがどれほどマッシュアップの生成をシンプルにしたか紹介した。 Microsoftはこの市場では一番出遅れて入った組だが、これまで見たどんなアプリも一跨ぎで大差をつけてしまった感がある。

Popflyでライバルにまた一歩差を広げそうだ。Popflyは本当にいろんなことができるアプリで、私がこれまで見た中では最も優れたウェブアプリのインターフェイスに数えていいぐらいだ。Popflyを使えばアプリケーションもマッシュアップもウェブページもウィジェット(ガジェット)も作れるし、しかもその全 てがソーシャルネットワークで繋がり(Live Spacesプラットフォームの一部として)、ユーザーはそこで他のユーザーやアプリケーションのパブリッシャーと繋がることができる。マッシュアップ は、アウトプットを生む‘ブロック’をドラッグで組み入れたり、繋げて構築が可能。このブロックは各種ウェブサービスのAPIに繋がるモジュールのことを指し、様々な異なるウェブサービスの種別に対応するブロックは今日では何十種類とある。

スクリーンショットとスクリーンキャスト(リンク)がもっと見たい人はPopflyの紹介ページをどうぞ。

PopflyのようなアプリケーションがMicrosoftから出てくるなんて一昔前の自分なら想像もしなかった話だが、先日のSilverlightの発表もそうだし(あれも興奮したが)、最近のMicrosoftの製品リリースを見ていると新生Microsoftがようやく姿を現し始めてきたことがひしひしと実感できる。このPopflyもRay Ozzie率いる新生Microsoft(Ozziesoftと呼ぶ)が生み出す次なるメガヒットとなる可能性は秘めていると見ていいだろう。

10人をご招待: プライベートベータは(Microsoft社内でさえ)招待に限りがあるが、ここでは10人ご招待できる。ご利用になりたい方はPopflyをどう使うのかコメントに残して欲しい。こちらでベストな(あるいは一番笑える)10人にアプリご利用招待のメールを送ろう。

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