swsoft

Parallels 3.0~Macを買う理由がまた一つ

次の記事

iqzoneで携帯から案内広告が投稿できる

parallels.pngWindowsユーザーがAppleに鞍替えする最大の障壁、それは手持ちのソフトとゲームがMacで動かないこと。OSX自体ゲームのプラットフォームとしては欠陥も多少ある。

MacのデスクトップからWindowsをサポートし、Windows-Mac間にある断絶の架け橋となってきたParallelsが今度出す新バージョン「Desktop for Mac 3.0」では、このギャップ埋め合わせに従来にはないほど成功している。

新機能のひとつ“SmartSelect”では、OS XやWindowsのどんなアプリケーションでもMac、Windowsのファイル形式に関わりなくデフォルトとして割り当てることができる。Windowsのプログラムを手動で開いてファイルを編集しなくてもMacへのファイル形式変換が可能だ。 Windows対応アプリはWord文書はじめどんなファイル形式のものにもデフォルトのプログラムとして設定できてしまう。Parallels社Ben Rudolph広報部長の言葉を借りれば、「これはファイルおよびアプリケーションのレベルにおけるOSの完全統合化」というわけだ。

DirectXやOpenGLサポートを含め3D Graphicsは今やバーチャルなWindowsマシン内で完全にサポートされているので、これでWindows対応ゲームの膨大なライブラリも品薄で寂しいMacゲームのデスクトップで存分に楽しめる。下のスクリーンショットを見てお分かりのように、これにはQuake 4なんかのタイトルも入ってる。

あと変更点としてはUSB 2.0サポート改善、共有フォルダーとUI最適化機能を備えたCoherence 2.0、Linux-Mac統合化の改善なども。

Windowsユーザーとしては(ハード購入コストはさておき)Mac乗り換えを渋る一番の動機は好きなアプリを一から買い直すことで生じるコスト、同じアプリで遊びたくてもMac版がそもそもないこと、があったが、$79.99でParallelsの新型が買えるならMacも今以上に魅力的な選択肢になりそう。

Desktop for Mac 3.0は6月リリース。

Update: CrunchGearが伝えたによると、AppleがVista搭載版Macsを売るという話があるようだ。どうせならBootcampの代わりにParallelsを入れてくれた方がさらにベターなのだが…。

parallels1.jpg

[原文へ]