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自分のウィジェットの世界制覇状況が分かるClearSpring

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clearspringlogo.pngClearSpring(昨年11月公開)のウィジェット・シンジケーション専用プラットフォームが解析データを提供するウィジェット・ビューが延べ42億ビューを突破した。クライアントは Time、NBC、Universal、Maximなど。このClearSpringが今晩(米国時間6/12)にも自社プラットフォームを外部ディベ ロッパーに公開するらしい。開発者はこれで自分が書いたウェブのウィジェットを多数のサイトやプラットフォームで配布し、伝播状況を追跡できるようになる。また、ClearSpringでは開発者サポートのフォーラムも開設する予定。

この発表によりClearSpringはWidgetBoxの解析&配布専用プラットフォームWidgipediaのナレッジベースに対抗することになる。

ClearSpringのプラットフォームを使うと開発者はウィジェットのコードを1回作成するだけで、あとはサイトやGoogle Gadgets、Netvibes、Pageflakes、Live.comのラッパー内に埋め込みコードを置いてダイナミックにサービスが提供できる。

開発者サイドがなすべきことは自分のウィジェットのソースコードにClearSpringのものを入れること。するとClearSpringのラッパーがウィジェットの動きを解析&トラックし、各自のウィジェット用パラメータをダイナミックに設定してくれる。また、カスタマイズ可能な“grab it”ボタンで埋め込みコードを拾ったり各種ソーシャルサイトにインポートも可能なら、解析データはダッシュボードに入っており、そこで情報タイプ別(ビジター/ユニークビジター数)、ソースドメイン別、ビジターの居住エリア別に分類して表示もできる。さらに自分のウィジェットの伝播状況や、広がるきっかけとなった“バイラルハブ”の中心を割り出してもらえる。

自分のウィジェットのパラメータはClearSpringが設置するので、ユーザーはウィジェットの設定を編集したり、出先からでもAPI経由でウィジェット作成が可能だ。ダイナミック・ウィジェットのサンプルとしてNBA選手カードを下に置いておこう。ClearSpringがフィードしたパラメーターを元にNBAプレーヤー専用のカードを作ったものだよ。

ClearSpringはNovak Biddle、ZG Venturesと多彩なエンジェルから計$8M(800万ドル)の資本を調達している。ClearSpringの会社概要はこちら

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