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アメリカ国外でPandora代わりになりそうなSoundpedia

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soundpedia.jpgSoundpediaはシンガポールに拠点を置く合法的な音楽共有コミュニティ。アメリカ国内のユーザー、それにPandora利用が出来なくなったアメリカ国外のユーザーの両方を対象に、音楽ストリーミングサービスとしてPandoraの代替となりそうなサービスを提供。

Soundpediaは、おきまりのWeb 2.0音楽共有機能を備えている。ユーザーは同サイト利用で新しい音楽の発見と友だちとの共有が可能になる。Soundpediaは、ユーザーのプレイリストをインタラクティブに、あるいは音楽プレイヤーからの既存プレイリスト設定をアップロードする方法の両方に対応。また、ユーザーは友だちとのチャット、好みの音楽について書いたり、アーティストについてコメントする、あるいは自身のオーディオ/動画ブログを制作したりできる。

タイミングがちがっていれば、またもや過密なマーケットプレイスに音楽共有サイトが進出したと思い、簡単に見過ごしてしまったかもしれない。しかし、Soundpediaはこれまでに(他サービスによって)満たされなかったニーズに応えるものだ。「Last.fm」よりはPandoraに良く似ている。また、アメリカ国外のユーザーがPandoraのサービスをブロックされて数ヶ月が経過。SoundpediaはLast.fmとは異なるものだ。たしかに、Last.fmの音楽レコメンデーションは楽しめるが、時間が経つにつれ、ユーザーはある特定のアーティストあるいはアルバムを聞きたくなるもの。Soundpediaのサービスは美的な点で最も満足いくものとは言えないだろうが、サービス内容は充実している。音楽はジャンルごと、アーティスト、あるいはアルバムごとに再生でき、ライブラリの規模もかなり大きい。楽曲の一部始終が収められる代わりに30秒の音楽クリップに楽曲が収められているという奇妙なアルバムを見つけた。共同設立者でNY出身のGregory Gumoは「Soundpediaは定期的にプレイリストを増強しているが、大半のユーザーは不備を経験しているわけではない」と私に話してくれた。

私は、アメリカ国外のユーザーとして、Pandoraの機能を利用できるようになれば良いのにと思っていたところだ。これで、Soundpediaは私のGoogle Bookmark入りだ。

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