iPhone発売3日で売上げ70万台達成、アップルの利益は$200M超

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Appleの「iPhone売上台数は40~50万台」と週明け噂が流れたが、実際新たに出たiPhone売上予想台数は当初の数を更に上回るようだ。それによると、AppleとAT&Tは日曜終業までにiPhone70万台を売りさばいたという。MacNNによると、売り切れが出たのはAppleストア164店舗中95店舗、AT&Tでも全在庫がほぼ空になった。記事では、iPhoneはおそらく史上最速の売れ行きを誇るAT&T製品であり、全家電端末でも史上最速の販売スピードを誇る製品になるだろう、とAmerican Technology Researchの予想を引用している。

iPhone製造コスト(7月2日のエントリ参照)をベースに考えると、Appleは3日間で売上高$350M~$420M(3億5千~4億2千万ドル)、マーケティング経費を除く総利益$200M~$266M(2億~2億6600万ドル)を手にしたことになる。これは「アップル$300M(3億ドル)の週末」という先の推計より大分大きな額だ。

もはやiPhoneの成功は誰の目にも明らか。今さら騒ぎ立てることでもなさそうだ。

Update: 数値に修正を加えた。読者の方からのコメントによると70万台という数字は別のアナリストが出した推計とのこと。70万台を実数と伝えた報道もあるが、ここでは予想台数とした。