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元Microsoftチームの新サービス、“They’re Beautiful”

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Chess.com―何のためのソーシャルネットワークサイトかは―たぶん想像がつくだろう

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Microsoftのチームが会社を辞めて、2006年11月「手作りソフトウェア体験」というというキャッチコピーでJackson Fish Marketを設立した。ブログの紹介記事で、協同設立者のHillel Coopermanがおじいさんの魚屋「Jackson Fish」について次のように語っている、「家族が力を合わせて必死に働いてやっていた小さな店」で、お得意様のニーズに答えるだけでなく、気持ちも満足させて、楽しい気分にさせるような「手作り製品」を売っていた。「37Signals」の名前を挙げて、ここから多くのヒントを得たことを明らかにしている。

取りかかっているプロジェクトがいくつもある中で、They’re Beautifulが最初にローンチした。これは無料のバーチャルフラワーサイト。ユーザーはバーチャル花束を、どこのメールアドレスにも送ることができる(登録さえ不要)。受け取った人は、花束を見て、登録すればサイト上の温室に入れることができる。そうすると、何日かおきにサイトに来て「水」をやってしおれさせないようにしなければならない。

いちばん面白い機能は、上にあるようにバーチャルギフトを、別のウェブサイトに貼り付けられることだろう。このサービスのビジュアルはすはらしく、ウィジェットを通じて十分広く行き渡ったら、有料のプレミアム版や限定版を付け加えるのは簡単だろう。

ローンチのタイミングは最高で、Facebookなどがバーチャル商品のテストを始めるなどHotOrNotはバーチャルフラワーを何年か販売していた)市場は一気に広がるところだ

私は花に水をやらないでおこうと思っている。しおれるプロセスも花と同じくらい見ていて面白いだろうと期待している。ウィジェットの中にしおれた花が表示されるものなのかどうか、興味津々だ。

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