FlickIM:暇つぶしに作ったとは思えないiPhoneのIM専用アプリ

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iPhone必携アプリ、GetLeaflets登場

flickimlogo.pngステルス・ソーシャルネットのスタートアップNext3が$1.6M(160万ドル)の出資金で最初に何をするかと思えば、全従業員にiPhone買って配ったらしい。そして、iPhoneアプリ、特にIMがひどいことに目覚めたハッカーの社員たちがものの1週間も経たぬうちにIM専用アプリを完成してしまった。名づけてFlickIMという。

FlickIMはAIMオンリーのチャット専用プログラムだ。iPhone搭載のSafariブラウザに対応している。自分のAIMにログインして、友だちリストにいる既存の友だちとラグ最小でチャットが楽しめる。僕らが見た限りでは、Meeboが出したiPhoneチャット専用アプリの倍ぐらい、速い。

iPhoneでAIMできるだけで十分かもしれないが、FlickIMの場合、YouTubeとAppleの動画トレーラーを簡単に検索して動画リンクをIM送信することができる。これは/y か/tを検索タームの頭につけて行う。ウィンドウがポップアップして、そこで好きな動画が選べる、というわけ。AT&TのEDGE接続だと途中で切れてしまうかもしれないが、FlickIMでは自分がオフラインのとき友だちがIMしてくると、そのメッセージも保存しておいてくれる。

Next3はPeter TheilとAlsop-Louieが出資し、Facebook第9番目の従業員Darian Shiraziが友だちのDavid Mcintoshと一緒に立ち上げた会社だ。サービスローンチは今秋(予定)。

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