親愛なるPodtech─私はおたくのマーケ担当VPじゃないよ

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Podtechは、私が昨夜書いた記事「Podtechで何が起きているか?」がお気に召さなかったようだ。PodtechのCEO、John Furrierは今朝、何度も私にメールを寄越しては訂正を要求。次いでRobert Scobleが、私の記事はかなり不正確であるとTwitterに書いた。不正確であるかもしれないが、私はこの会社について十分に調べた上で、真実だと信じたことを書いた。

この記事は、ブログ世界で広がっている大がかりなネガティブ・パブリシティに対抗するため、Podtechが、何としてでも書いて欲しいと頼み込んできて書かれたものだが、私はFurrierと2回電話で話し、また別に得た情報で前日の記事が真相のすべてではないことを確認し、書くことに同意した。
Podtechと私が2回の電話で話したことのほとんどは、彼の希望でオフレコにした。しかし、もしScobleや会社の幹部が私の記事の正確性を問題にするならば、その内容を非公開にすることが適切かどうかの判断に迷うことになろう。それに、私はこれまでもPodtechに対する個人的見解を自分の中に留めてきたつもりである。例えば、Podtechのコンテンツの90%が超つまんなかった、などと言ったことはない。

私はただ、PodtechがFlashプレーヤーでサードパーティコンテンツを集め、ネット広告に集中し、競争の激しいコンテンツ制作ゲームから撤収したことを正しい
選択だという自説を述べたまでだ。Johnは何度もこのことを強調したので、Podtechがその方向に進んでいると考えたのである。

私は自分が見たままを書くが、それは関連する企業が見たいものと同じであるとは限らない。TechCrunchをじぶんたちのPRやマーケティング・チームとごっちゃにしてもらうのは絶対にやめて欲しい。自分のメッセージが明快でなかったからといって、メッセンジャーを撃つのは筋違い。まず自分の不始末を片づけるのが先だろう。

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