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DabbleDB

Todoリストへの熱狂は続く

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完璧なToDoリスト制作にかけるウェブ関連のアントレプレナーのエネルギーには、驚くべきものがある。2006年5月、われわれは、多数のタスクリストを網羅した比較記事を発表した。それ以来、アントレプレナー達が費やした労力から考えて、タスクリストはすでに完全なものに仕上がったとみなさんは思うだろう。

どうもそうでは無いらしい。データベース重視のちょっとした美しいアプリケーションビルダーとして知られるDabbleDBは、カナダのバンクーバーに拠点を置く。同社がFacebookプラットフォーム上に制作したToDoリストアプリケーションが話題を集めているのだ。

Dabble Do」と呼ばれるこのアプリは、Facebook上でシンプルなToDoリストを制作するためにDabbleDBのバックエンドを利用。いくつかの付加機能が備わっている。たとえば、ユーザーが単に「明日」や「来週」と入力した場合、アプリはその意味を自動的に理解する。また、ユーザーはFacebook内の友だちにToDoアイテムを設定し、その後、「ぴしぴしとむち打つ」ように、フォローアップできる。タスクをきちんと完了するには良い方法だ。

Facebookユーザーは果たして、タスク整理に同アプリを利用するだろうか?メール/メッセージングはFacebookでとても人気がある(ふだん利用しているメールにも転送してくれたらいいのに、と私は思っているのだが)。おそらく、ToDoリストやカレンダーなどといったOutlookのその他機能の追加もこの先あるのではないだろうか。しかし、私にとっては、オフィスのような組織(で主に利用される)アプリケーションとソーシャルネットワーキングはとても異なるものだ。だから、数週間前にZoho(オフィススイートのひとつ)がFacebookアプリを追加した際も、特にワクワクした訳でも無かった。それで、Dabble Doについても今イチ気のない態度をとってしまう。

ブロガーたちはどうも気に入っているよう。そして、これまでに私の見解が間違っていたことは、何度もある。Mathew IngramRead/Write WebPaul Kedrosky(投資家の一人)Donna Bogatinそれにその他のブログを見てもらいたい。ああ、ブロゴスフィアっていうのはいいものだ。

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