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結局、Vonageはまだ終わったワケでは無かったのかもしれない

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Ooma、予定よりひと月早く発売へ

Vonageは、今日(米国時間8/9)、第2四半期の決算報告を行った(昨晩、リリースされた内容を新Zoho Viewerを利用して以下に貼付けている)。そして、株価が下落を続ける中、収益は大幅に改善、損失はスローになりつつある。おそらく、先月事業を閉鎖したライバルのSunRocketと同じ運命をたどるのは間逃れるかもしれない。

同社はまた、重大な憂慮事項であったVerizonとの間での、未解決の特許訴訟2件について回避するための展開を「ほぼ完了」と話した。そして、未解決の特許侵害としては3件目のものについてはすでに解決された、とChairman であるJeffrey Citronは述べた。連邦裁判所がこの件について同意する必要がある。

四半期の収益は$206M($2.06億ドル)、昨年比43%の増加。純損失は$34M($3400万ドル)、2006年第2四半期の$74M($7400万ドル)からダウン。同社はまだ$344M($3.44億ドル)の手元資金を持っているが、そのうち$66M($6600万ドル)は特許訴訟のための担保としている。

悪いニュースも幾つかある。解約率が月間2.5%増加。同社は顧客の維持をはかるため、支払いを滞っている利用客たちに対して支払い猶予期間を延長している。しかし、悪質なカスタマーを維持しているだけかもしれない。

私はこれまで長い間Vonageを利用してきたが、間もなく、Ooma(ところで、Oomaは今朝から購入可能になった)に乗り換える予定。そして、Vonageの月間25ドルの費用を支払わなくても良いようにするつもりだ。Vonageは通常の電話回線よりはかなり安いが、無料というのにはかなわない。おそらく、Vonageが一部のカスタマーの間で試している新ハードウェアが救いとなるかもしれない。

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