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VOIPスタートアップがシリーズBで$12M調達

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FringイスラエルのVOIPスタートアップFringが、推定$12M(1200万ドル)の第2ラウンド資金調達を完了。リードしたのは米国ベンチャーキャピタルファンドのNorth Bridge Venture Partners。他に、VenFinと以前から出資しているPitango、Veritas、Yossi Vardiも参加した。出資額の推測が正しければ、VOIP企業としてはかなり大きなラウンドだ。

FringはWindowsとSymbian電話機用のモバイルアプリケーションで、VOIPを利用して安価または無料で通話やインスタントメッセージを使える。Jajahとは異なり、Truphoneと同じくFringはWi-Fiインターネットアクセスまたは3GやGPRSのインターネットデータプラン上に通話やチャットを流す。Skypeと同じく、一般電話にかけると、わずかながら料金がかかる。ただし、他のインターネット電話への通話は無料。Fringは、一般電話や他のSIPベースのVIOPクライアントの他、チャットアプリケーション(Skype、MSN Messenger、ICQ、Google Talk、Twitterも)とも繋がる。

FringはCrunchgearTechCrunchで大いに賞賛され、主に多種チャットの統合と無料通話が評価されている。しかし、通話品質が課題であり、Fringの使える3G電話機は高価だ。他のVOIPキャリアについての以前の記事も是非読んでほしい。

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