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iTunes(製品・サービス)

Apple、「My iTunes」でソーシャル・ミュージックに参入

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新世代のアダルトサイト概観

iLikeMOGその他のスタートアップがソーシャル・ミュージック分野に参入するのをAppleが傍観しているはずもなかった。 これらのスタートアップはユーザーの音楽の好みに関する情報を収集するのにiTunesプラグインを利用している。こういうサービスを利用すると、ユーザーは今自分が何を聞いているか世界に公開することができる。その情報をもとにユーザーが好みそうな楽曲が推薦されるなどのサービスが提供される。こういうサービスが人気があることは、iLikeの信じられないほどの成長Last.fmが$280M(2億8千万ドル)でCBSに買収されたことなどを見てもわかる。

これに対して、Niall Kennedyが数日前に初めて目にしたようだが、AppleはMy ITunesを発表している。これは一連のウィジェットで、Appleがソーシャル・ミュージックのマーケットでAppleが応分のシェアを獲得する第一歩となるかもしれない。

iTunesでユーザーのお気に入りの音楽、テレビ番組、映画その他の情報を簡単に友達に伝えることができる。「My iTunes」ウィジェットは情報をウェブページやブログ、SNSのプロフィールに手間いらずで自動アップデートしてくれるアドオンだ。

「My iTunes」を利用してiTunes Storeから手に入れたあなたの好きなアーティスト、トップレビュー、 新曲、映画、テレビ番組などの情報を簡単にあなたのサイトで公開・共有できる。

現在3種類のエンベッド可能なウィジェットが選択可能だ。1つは最近iTunesを通じて何を購入したかを表示する。もう1つは、ユーザーが最近iTunesでレビューした音楽を表示する。3つ目はユーザーがiTunesで購入した曲に基づいてアーティストの一種のタグクラウドを表示する。ウィジェットのサイズと色はカスタマイズできる。

1番目と3番目のウィジェットはiTunesで実際に何か購入しないと作動しない。私もiTunesで少しは買っているので、下にいささか寂しいウィジェットを貼ってみた。しかしこの種のウィジェットでいちばん面白いのは、iLikeのように、ユーザーのお気に入りの楽曲を少なくとも30秒のサンプルを再生できるように表示するものだろう。

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