スパイ専用MySpace

次の記事

GoogleがGoogle Mapsの埋め込みを簡単に

dni.jpg米国インテリジェンスコミュニティーがソーシャルネットワークの時流に乗って、A-Spaceと呼ばれるMySpace風ソーシャルネットワークをスタートする。

これは、9/11テロ攻撃やイラク大量破壊兵器を発見できなかったことを受けて、進められている米国インテリジェンス・コミュニティの改革の一環であると伝えられている。

FT.comのレポートで、国家諜報分析局副局長Thomas FingarがA-Spaceについて「アナリストのためのMySpace」であり、「伝統的タテ割り社会」の壁を取り払うものだと言っている。

A-Spaceは当面、「正体が明かされることを恐れるスパイの心配を和らげるため」参加は任意。サービスにはウェブベースのメールや、「Amazonが客に本を薦めるように」ユーザーに興味分野をリコメンドするソフトウェアなどが入る。また、ユーザーが文書の作成や編集をしたり、ユーザー権限を指定することもできる。

米国国家諜報局長官は、12月にこのサイトを諜報機関コミュニティ全体に対して公開する。

[原文へ]