Microsoft幹部がFacebookに熱心なわけ。ビル・ゲイツはHotOrNotにも

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Microsoftでは従業員だけでなく役員もFacebookに大変熱心で、13,000人以上のプロフィールが登録されている。

一方Googleからは5,000人が登録しているがLarry Page、Sergey Brin、Eric Schmidtの3人が入っていない(ただし、Marissa Mayerはプロフィールを作って、積極的に友人を追加している)。Yahoo社員のプロフィールは3,500人だけで、主要な幹部は誰も参加していない。

従業員中の比率でみると、Google(全従業員の47%がFacebookにいる)とYahoo(31%)の方が、Microsoft(17%)よりもアクティブだ。しかし、Bill Gates(会長)、Steve Ballmer(CEO)、Ray Ozzie(チーフソフトウェアアーキテクト)をはじめMicrosoftの役員のほとんどがプロフィールを持っていて、非常に活発にサービスを利用している。Ray Ozzieには友人が数十人いて、積極的にいろいろなFacebookアプリを試している。この数日間に検索アプリを追加して、また外したりしている。

Bill Gatesはさらにドップリとハマっているようだ。Facebookプロフィールに加えてHotOrNotのプロフィールも続けていて、Facebookから見ることができる(本物のBill GatesであることをHotOrNotが確認している)。

BillやSteveやRayにソーシャルネットワークや出会い系に行く暇があるとは思えないのに、いったいどうしてこんなに時間を使っているのか不思議に思う。

両社が長期にわたる広告契約を結んでいるのは確かだ。しかし、それがうまくいっているかどうかとMicrosoft幹部がFacebookに入りびたっていることとはほとんど関係がない。私は、純粋にサービス内容を確かめているのだろうと思っている。おそらく買収攻勢に出るか、それともFacebookをマネしてしまうために。

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