Time Warner 、ビデオ広告のスタートアップScanScoutに投資

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ボストンのスタートアップ、ScanScoutはAdSenseのビデオ版としてよく紹介されるが、今朝(米国時間9/10)、Time Warnerから戦略的投資を受けたことを発表する予定だ。

Time Warnerの投資額は明らかになっていないが、ScanScoutのCEO、Doug McFarlandは「単に資金の調達に止まらず、今回のTimeWarnerとの提携を通じて開かれた多くのビジネスチャンスとコネクションがわれわれにもたらすメリットは大きい」と述べている。

われわれはScanScoutについてこの5月に紹介している。この会社は2年前に創立されたが、提供するソフトウェアは内容連動タイプのビデオ内広告だ。どの広告が掲載されるかはビデオの周囲のページの情報、ビデオ内の音声情報、ビデオそのもののパターン情報という3つの要素によって判定される。ScanScoutのシステムはこれら3つの情報を分析、評価して、そのビデオに対してどの広告がもっとも適切であるかを判断する。

Time WarnerはこれによってFirst Round Capital、Angel Investment Partners、General Catalyst Partnersという現在の投資陣に加わったことになる。 ScanScoutはまた新しい取締役会の人事を発表する。これにはFirst Round Capital、General Catalyst Partners、Time Warner、Digitasの代表が加わることになっている。

McFarlandはYuMeAdapTVをScanScoutの直接のライバルとして挙げた。

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