AOLがBlueStringをローンチ

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TechCrunch 40セッション3: コミュニティとコラボレーション

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AOLは、BlueStringという新しい参加型マルチメディア・ストーリーテリング・サービスをTechCrunch 40で発表した。このサイトは、ユーザーが画像、動画、音声コンテンツをWebから集めてミックスし、マルチメディアのスライドショウ型プレゼンテーションとして編集することができるFlexアプリケーション。このショウは、自由に埋め込んだり、友人と共有したりできる。

ユーザーが作成したコンテンツを集めた数十ものサイトがあり、写真やビデオ、音楽を提供している。BlueStringを、Xdriveの閉鎖的な空間にとどまらず、オープンな APIで実行するようにしたのは、AOLにとっては賢い選択だ。彼らはオープンシステムを維持する意向であることを保証している。しかしAOLが、サードパーティ・サイトより、AOLでコンテンツを保存するほうが使い易いと思うヘビーユーザーから利益を得ることは確実だ。

AOLは、写真とドライブのビデオをミックスさせ、音楽を同期させたものでプロダクトをデモしていた。ショウのコンテンツはすべて、直接このサイトにダウンロードされ、AOLの Xdriveから供給されたものか、Flickrのパブリックフィードで検索されたものだった。AOLは将来、APIを追加していく計画だ。同期プログラムをダウンロードしておけば、写真をユーザーのアカウントに自動的に同期させることもできる。セーブしたファイルはすべてフォルダーに整理されるので、サムネイルを簡単にドラグ&ドロップして、スライドショウのタイムラインに沿ってコンテンツの順序を入れ替えることができる。このショウに音楽を同期させると、ビデオ再生とともにフェイドアウトしたり、スライド間での基本的なトランザクションを設定したりできる。

ショウが完成したら、ユーザーはパーマリンクをメールで送るか、サイトに埋め込むか、あるいはアクセスを書いて自分のコンテンツをショウに追加できるようにすることで友人と共有できる。このサイトは、ユーザーが見せたいものを埋め込むブランクリストを作成することもできるのである。



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