TC40パネルディスカッション: 資金調達

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TechCrunch40: Jeff Clavierが$12Mベンチャーファンド発表

サンフランシスコのダウンタウンからライブ中継。現在パネルディスカッションをライブブログ中、ここにいる数多くのスタートアップの興味の的: 資金調達。

パネルは、モデレーターJason Calacanisの他、Jay Adelson (Digg)、David Sacks (Geni)、RoelofBotha (Sequoia)、Sumant Mandel (Clearstone)、George Zachery (CRV)、Hank Barry(Howard Rice)、Jeff Clavier (SoftTechVC)。

Wifi不調、でも再度トライ

質問(Q): 会社はどうやって資金を調達するか
回答(A): 人のつながりが重要。カンファレンスでもみくちゃになるのもいいし、誰かに紹介してもらうのもいい。

Q: メールはどうだろう。
A: Sequoiaは来たメールは全部残らず読む。「ビジネスのドアはいつでも開いている」

Jay AdelsonへのQ: 資金を得るためのアプローチは?
A: どんなビジネスかにもよる。紹介してもらうために知っておくべき人にはいろいろなグループがあって、重要なのは、しかるべきグループとネットワークを結ぶこと。Diggの場合、口上は1ページだけ。

JeffClavier: いろいろやってみて、最初の製品をどうやって作り上げていくかを一から考える。

Q: Ningでは評価はどうしているか。
A: 自分をいちばん良く知っている人に評価してもらうのがいちばん。ビジョンが達成できそうなものかどうかも知らないといけない。

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Q: トップクラスの起業家の数は限られているが、そういう人たちをターゲットにしているのか。
A: 会社に誰がいるかが第一。感情も役にはたつが、いつも重要というわけではない。でも会社を好きになることは大切。

Q: ロバストなバリュエーションは市場に影響を与えているか。大物もエンジェルをやるようになったが。
A: 資産を有効に活用する時が来たということ。"dealflow"もある。ファンディングを断わる会社は、他を紹介することか多い。

SofTech(*1)ファンドのアナウンスメント。われわれの記事参照
(*1) 訳注: 原文はSoftbank、恐らくSofTechの誤り。

Q: コンテンツやメディアのビジネスにファンディングする機会はあるか。
A: イエス。従来はなかったが、変わってきている。

Q: ファンドや高いバリュエーシヨンがの話が多いが、エンジェルネットワークは仕事を取られたといって嫌がっているのでは。
A: その通り。ただ、競争は常にいいことで市場のシステムは動いている、これはスタートアップにとっては申し分ないこと。

Q: 優れたバックグラウンドは必要か。
A: 必要ではないが、あればあった方がいいのは当然。製品がすばらしくて、口上もすばらしければチームのバックグラウンドは問題ではない。

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Q: 米国以外の会社にも出資するか。
A: イエス。ふだんやらないことはインベスターがやれと言ってもやるべきではない。ビジネスのスコープはグローバルになってきている。トラフィックがある。困るのは役員会議のための出張くらい。

Jason Calacanisは、大都市にいないと勝てないと考えている。Jay Aldesenはお金のある場所に近いことが重要だと考えている。

お金の流れは人よりも国際的…Jason Calacanisが「名声があればの話」と口を狭む…パネルメンバーが首を横に振る。

Jay: よほど緊密でない限り、戦略的な投資には気をつけろ。

金を探す: SandHill Roadに行けば1日に10社回れるからやるべき。2ヵ所以上には行くものと思われている。

Rolof(Sequoia): 戦略的投資をする価値のあるときもある。

再び距離問題: テキサス州のAustinは遠すぎるか。 SequoiaならOK。

スタートアップがやってはいけないこと: VCとのミーティングにたくさん人を連れてこない。1人か2人で絞った話をする。

12 slide modelを使う、VCのウェブサイトにある(??)、話は短かく: ファンドが欲しい情報はこれ。

ミーティングには遅れないことも大切。

Sequoiaはいつでもドア開けて待っている。断わられたスタートアップか9ヵ月後に戻ってきてファンドされたこともある。

VCに何でノーと言ったか聞くべき、たいていは教えてくれる。

最後の質問: スタンフォードに行かなくても大丈夫か。
A: 会社を見ている、"deal flow"はどこからでもやってくる。自分のモノを作ってみろ。

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