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IBM、無料「Lotus Suite」リリースで「Microsoft Office」分野に参入

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Hot Or Notがスパム地獄で一部サービスを有料に

ibm.jpgIBMは、「Microsoft Office」のライバルとなる無料サービス「Lotus Symphony」を発表。同時に、Googleは、オフィススイートのトリプルプレーを完成する「Presently」をリリース。

New York Timesによれば、「IBM Lotus Symphony」は、ワープロ、表計算、それにプレゼンテーションツールを備えているらしい。

「Lotus Symphony」は 「Sun Star Office」と同様、「Open Office」コードに基づいている。

IDCのMelissa Websterは「I.B.M.は、I.B.M. ブランド、I.B.M. サービスといったI.B.M. によってバックアップされているサービスを開始・・・(中略)デスクトップにおけるオープンソースサービスとして大きなはずみだ」

また、I.B.M. は「Symphony」デスクトップサービスを、より広範なテクノロジートレンドの一部と見ている、とNY Timesは伝えている。「組織間における情報伝達をよりスピーディに、より自動化されたものへと向かう動きに対し門戸を開くもの・・・(中略)テクノロジーの鍵を握る材料となるのは、『OpenDocument Format』と呼ばれるドキュメントのフォーマットに利用されるオープンソースデスクトップソフトウェアだ、とIBMは話している。この技術により、デジタル情報は、ドキュメントの作成、編集に利用されるワープロや表計算といったプログラムに依存しなくなる。」

オフィススイートの分野は、これからも面白くなりそうだ。

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