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LongJumpのカスタマイズできるビジネスアプリ群

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われわれは、6月、 LongJumpのビジネス・アプリケーションのプラットフォームがローンチしたときに紹介している。CogheadDabbleDBZoho Creator、WyaWorks、SalesForceのForce.comなどと同様、LongJumpもプログラミング初心者が独自のアプリケーションを容易にデザインできるサービスだ。LongJumpはビジュアル・アプリケーション作成ツールと作成したアプリケーションをユーザー同士で共有できるディレクトリを提供している。スタート以来、100社以上がエンタープライズ・レベルの利用を行なっている。

officespace_small.pngSalesForeceのようにすでに大きな顧客ベースを持っているのでないかぎり、ユーザーにアプリケーションを作成させるためのプラットフォームを提供するだけでは、誰かがそのアプリケーションを作り始めるまで利用価値が少ないことになる。そこでLongJumpは当初からユーザーが自由に組み合わせてカスタマイズできるアプリケーション群を作成、提供すると約束していた。このアプリケーションのセットは13のビジネス向けアプリケーションから成り、今年いっぱい無料で利用できる。これにはオンラインで共同作業ができる顧客管理、販売管理、HR、財務会計などのアプリケーションが含まれている。

カスタマイズは誰でもできる。これには既存のオブジェクトを改変したり、連絡先オブジェクトのような新しいオブジェクトを付け加えたり、情報が入力されたときに発生する新しい処理を定義したりできる。たとえば新しいコンタクト先ができた場合、販売チームにそのことを報告するメールを自動的に送るなどの処理を作成することができる。このように改変されたアプリケーションについて、ユーザーは自分独自のものとして保存・利用することができるのはもちろん、公開して他社と共有することができる。

共同作業のメインとなる「OfficeSpace」はこれらアプリケーションの中でもっとも複雑なもので、ユーザーはメンバー個人あるいはグループで共有するカレンダーを作成し、任務を割り宛て、文書を共有・保管し、wikiを通じて共同作業を行うことができる。それぞれの機能はタブによってされ、簡単に呼び出すことができる。さらに個々のユーザーはマスターダッシュボードに自分の必要とする機能を備えたウィジェットを設置することができる。

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